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ナルコレプシーといえば、阿佐田哲也こと、故・色川武大氏を連想します。 色川氏が登場していた1980年代の書籍の中には、ナレコプシーと記されていたものもありました。 それだけ、ナルコレプシーが市民権を得ていない証左でした。
まさに睡眠障害のストレスで心が死んでる最中なので、ナルコレプシー当事者ではないけど睡眠関係の病気をエモがる余裕さが妬ましい。
もーカタカナでなんかかっこよさげだからナルコレプシーとかつけんの辞めてインポテンツとかにすれば本当のファンだけついてきてくれるんじゃないですかね?
ナルコレプシーが話題にのぼっただけで「この病気で苦しんでる人ガー!!」とか「詳しく知らないくせに病気の名前使うなんて不謹慎ダー!!」とかゴチャゴチャ言ってる連中なんなん? 「嬉しくて死にそう!」って言ったら「本当に死んだ人に失礼!」って難癖つけてくるようなもんやろ