いつ海の終わり方の問題は… 過去と現代の境を劇場の場面にして実は時雨が見てる映画でしたでもう矛盾なく成り立ってしまうのが厳しい あの現代時雨達は全部映画の演者です、でなんでも通る 要はあれ最後の船の上の時雨の想像でしたでも成り立つ

いつ海あってたねの(๑•́ ₃ •̀๑) 不規則放送になって観てないや

というわけで夜はいつ海

艦これいつ海、再放送とかもろもろで途中で録画設定変わったせいで7話以降録画できなかったんよね・・・ので、潔く見ずに全部消した・・・

いつ海は正直アニメとして艦これの名を関してなかったら完全に知らん間に見なくなってるデキだったけど、まぁアニメやってくれたことは感謝してる やっぱオタクコンテンツとしてアニメは花形なので そこに最低限の価値はあったので

いつ海で広がった世界観としては ・轟沈もあるが退役もある ・提督が明確に描かれている ・鎮守府以外、市政（工廠含む）の風景（一般人の描写）が描かれている ・海外艦が登場している 結構広がった感じがする？

いつ海、タイムシフトで先ほど視聴完了～ 未来（いま）に向けた物語であることが根幹のテーマでありましたね。 僕的には楽しめたアニメでした。 が、きっと「観る人を選ぶアニメ」だろうなぁ… 特に初見さんは厳しいだろうなぁ… ワイは推しが喋って動いて絡みがあれば嬉しいがｗ